中秋の名月

 

 

あわただしく過ぎた8月をふり返る暇さえなく、9月に突入してしまいました。
季節の中で一番華やかで大好きな夏。
日焼け止めとか日傘とか、シャワーシートとか、いろいろ面倒なこともあるけれど、服装も身軽だし、とにかく陽が出ている時間が長くて、夜も外に出てボーっとできるから好きなんです。
写真は、垂水スポーツガーデンの駐車場から撮ったお月さま。
きれいだったから撮ったんだけれど、あとで中秋の名月だったのだと知りました。
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もうすぐ8月

箕面の、風の杜。
6月末の母の連れ合いの誕生日に、家族3人で久しぶりに旅行に行きました。去年の誕生日祝いは、祖母の家で4人でお祝いをしたことを思い出します。
あれから1年。わたし自身の環境や全てがガラリと変わった、もとい、変えたのだけれど、もう後がない状況で180度転換したからか、年を重ねていい意味で鈍感になっているのか、身に降りかかるいろんなことにも落ち込んだりすることなく前を向いて歩いています。これはわたしの努力だけでなく、家族の愛情が受け皿になってくれているということや、職場の環境や人間関係がいいということ、わたしのしょうもない話を面白おかしく、ときには親身になって聴いてくれる友人がいるということ。どれ1つが欠けてもダメで、うまく全てが掛けあってくれているんだなと思います。身も心もほんとうにしんどかった、でも、笑顔だけは絶やさないように気をつけていました。今は気をつけていなくても自然と笑顔になっているんじゃないかと思います。みんなが優しくて、ありがたい。
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春の背中

あたたかさを感じたかと思えば、すぐに春は背中を見せてしまう。

もう少しこのままでと思っても季節は巡り、次の桜を待つことになるんですよね。

移ろいゆく季節には当然の切なさがあって、月日が経つことで得られる安堵とその逆の不安もあり、いろんな気持ちが混在して、動揺する自分自身にも戸惑ったりしています。

 

先日の朝ごパン。

ライ麦入りマフィンが2割引きになっていたので、早速翌朝に水菜と玉ねぎとベーコンのマフィンと、エッグマフィンにしました。付け合わせに、セロリと新ゴボウを炒めたものを。

そしてこの日、軽度だけれど顎関節症になっていることに気づきました…なのでせっかく買った新ゴボウもちょっとの間おあずけ。大きく口を開かないことと固いものを食べなければ少しずつ良くなっていくはずなので、歯を食いしばったりしないように気をつけなくちゃです。


季節の変わり目は体調も変化しやすい時期。先日も、アルバイト先での訓練の際、頭が真っ白になってどうしようもない自分に凹んだときがあったのだけれど、その直後に両肘の下辺りから手首にかけて軽い疱疹のようなものが出ていて、数十分後には消えていたということがありました。腕を見たとき一瞬にして松田優作が出てきたのですが(なんじゃこりゃー!って)、周りの人たちに見てもらったら蕁麻疹だろうと。自分の体が自分の思う以上に反応したりする、そんな季節なのかなと思ったりもします。

そして、まだまだ調味料なども揃ってないけれど、少し前からようやく朝ごはんの自炊を再開しました。簡単なものでもやっぱり自分で作った方がいいなと思うので、先日思いきってお弁当箱も購入。休憩中はドーナツでカロリー補給していたわたしですが、ちょっと食生活の見直し実施中。お米を配達してもらうか自分で運ぶか迷っていて、まだお米を買えていないという状況が情けないけれど。
 

コインはコインで相変わらずです。

わたしもわたしで、ほんとに相変わらずだなー。

 

 

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変化

頬に届く風もほんの少しやわらかくなった3月後半。

気づけば2ヶ月もブログを書いていませんでした。

 

ついこのあいだ引越しのことを書いたばかりだけれど... 2月も3分の2を過ぎたころに、実家のある地元に1人引越しをしました。実家も近く、アルバイト先も近く、祖母が住んでいたマンションも近く。18歳から何の未練もなくずっと地元を離れて暮らしていたけれど、やっぱりいいものですね、地元って。大切な家族を失って、家族と離れて暮らすことを望んでいない自分に気づき、縁があっての今の生活だと感じています。

まだPCや制作道具の置いてある部屋は整理が出来ていないけれど、この生活にもようやく慣れてきました。とりあえず切りっぱなしの布を目隠しカーテンにしているけれど、これはこれでいいかなぁと思ったり。あとはまたしっかりと自炊を再開したいなぁ...

 

そういえば、新しいアルバイトを始めてからなんと体重が5kg減り、家にあるオムロンの体脂肪計では5.5%も体脂肪が減りました。確かに飲食店が長かったわたしにとって今までに経験のない仕事で、使わずにいた脳を使っている感覚もあるし、今までより確実に動いているので痩せて当然のような気もするけれど、こんなに数字に出るとは思いませんでした。老化・退化は防げるものではないけれど、この年齢にして、まだまだ良いように変わるものなんですね、体って。筋力・体力もちゃんと付けていなかければ。

あと、幼いころからずっと一重だったのに、なんとなく二重瞼になりました。それこそ"変化"です。どうでもいいことだけれど。

 

そんな合間にも、いただいていたデザインのお仕事がようやく完成しました。1度は、不本意ながら今は100%の力が出しきれないとお伝えしたにもかかわらず、納期を1ヶ月延長して待ってくださったお仕事。いいものが出来ました。またその報告は後日改めて―

 

人生は一度きり。

嘘偽りなく、全てのものに誠実に、大切なものは大切だと言いきって、残りの人生を悔いなく生きたいものです☆

 

 

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今年もありがとうございました


2013年を振り返ると、いろいろと与えていただいた年でした。
与えてもらうことの喜び。
それは、物を与えてもらうという意味ではなく、かといって機会というわけでもなく(もちろん与えてもらった機会は大切にするけれど)、ひとことで言うと"役割り"。わたしにしか出来ない役割り(あるときは仕事)というのを与えられることが、わたしにとって生きる喜びに直結するんだと感じました。

そして、2013年で一番大きな出来事は、冬が来る前に祖母が旅立ったこと。
そのときの自分を例えるなら、グラグラと揺らいでいた柱が大きな音を立てて折れてしまった、そんな感じでした。祖母は何処へ行ってしまったんだろう、わたしはどうすればいいんだろう、わたしは、何を、していたんだろう。譲れないものを譲り、大切にしたかったものを不安の海に泳がせて、わたしは一体何をしていたんだろう―

前に進んでいるように見えて、つまづいたり立ち止まったり、ときには逆走さえしていたこの2年半。頭の中で待機していた部隊を総動員させて出した結果が、"母の大切な娘であるわたし"を、自分で守っていかなければいけないということでした。"わたしであるわたし"はまだよくわからないけれど、母の大切な娘という役割りはちゃんと果たさなければいけない、そのために幸せにならなければいけない。いつも自分の人生が他人事のように感じてしまうこの癖は、死ぬまで治らないかも知れないけれど、少しずつでも確かな感触のあるものを掴んで生きていきたいなと思うのでした。
真面目か!・・・真面目です。


2014年は、制作などとは全く関係のない仕事を始めるけれど、代わりはいくらでもいるという仕事内容であっても、その中に「自分にしかこの仕事はできないんだ」という部分を見つけて極めていきたいなーと。仕事をする上で、その部分って重要で、楽しみな部分でもあるんですよね。
 


 


u r a m a d o にも載せたけれど、最近のボールペン画。同じボールペンでも、紙の種類が変わるとずいぶん雰囲気も変わって楽しいです。
 


これは太田朋さんにお誘いいただいて、プレス機のあるアトリエで作らせていただいた版画。版にはプラ板を使っています。写真が合成写真みたいに見えますが、手前の大きな方はインクを塗りこんだプラ板の版で、小さい方が完成した版画です。面白いでしょ。銅版画にはできないことがプラ板ではできたりするので、今後またプラ板版画ができるのを楽しみにしています。


長くなりましたが、今年もありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします!!
 

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