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hatao&namiさんのWEBデザイン

 

hatao&nami HP

 

先日お伝えしたばかりのhatao&namiさんの2ndアルバム。 続いてHPのリニューアルもお手伝いさせていただきました。

 

ようやく9月に完成して、そのあとすぐにUPしてくださっていたのですが、わたしからはゆったりなお知らせです。

hataonami.com/

 

まず、今までのhataoさんnamiさんの音楽を聴きつつ、お2人のイメージと北欧のイメージを合わせて、このイラストを作りました。

このイメージには、お2人の1st,2ndアルバムのイメージも含んでいるんですよ。

北欧の写真集などを見ていると、あまりにも美しすぎて絵になんてできないと思ってしまうほどなのだけれど、北欧デザインというものがそういった景色の中、歴史の中、どういう風に生まれ、文化となっていったのかを知ると、美しい景色などを形作るヒントになるんですよね。

実はこのデザインに取りかかったときに作ったラフ画像。

すごーく大雑把なものだったけれど、そのまま使えるんじゃないか?というほど気に入っていたので、ここからイメージを作り上げるのが難しかったです。

そのラフがこちら。

 

もともとラフを描かないことがほとんどなのだけれど、今回はこのラフをもとにイラストと周りを作っていきますということで、完成形をお伝えしていました。
イラストを作りあげていく途中、何度もこのラフのままの方がいいんじゃないか?という思いに捉われたほど、変に愛着がわいてしまったラフ画。
でも、完成したものはしっかりと出来あがってくれて、ラフ画像はやっぱり陽の目を見ることはありませんでした。
でも、完成した雰囲気はhatao&namiさんに寄り添ってくれているかな!
もともとこういったラフな雰囲気のものを仕事で受けることはまずないので、年内再開予定のWEB素材屋の方で、使っていただきやすい素材としてこんな雰囲気のものも作っていこうかなーとも思っています。
ということで、今現在はhataoさんのHPのリニューアルに取りかかっています。
年内は、このお仕事が終わったらWEB素材屋の方にしっかり手を入れたいな。
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いまどきWEB素材屋って??という人もいると思います。
わたしが素材屋をしはじめた2000年にはまだまだそんな素材屋さんは少なくて、その数年後に急速に増えていったという記憶があるけれど、そこから10年近く経った時代にはその半数以上はなくなっていたのだから、今ではもう、それは何?というくらいのものなのかも知れません。
でも―
時代を逆行しているようなことも、実は新しいのだと、わたしは感じています。
新しいと思われていることも、新しいと感じた瞬間に古臭いものになっていることも。
いろんな経験を通じて、わたしは実直・正直・素直でいることが、高度情報化社会に有効だと思っています。
何かおかしい・何かはぐらかされているような気がするものには疑問を抱き、素直にぶつけたい。
これだと思うものには挙手をして行動したい。
今年度末からの目標です。
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